亜麻仁油で内臓脂肪は落とせるの?

 

亜麻仁油は、内臓脂肪を落とす着火剤と言われています。

 

メタボリックシンドロームは、お腹の周りが男性が85p、女性が90p以上とされています。
内臓脂肪は油断をするとすぐに溜まりますが、食事や運動で燃えやすく、努力次第で比較的簡単に落すことができます。
油は肥満の大敵という考えはもう古く、亜麻仁油などの体に良い油を積極的にとることで内臓脂肪を落とすことができます。

 

亜麻仁油ってどんな油なの?

 

亜麻仁油はアマと呼ばれる植物の種子から抽出された油のことです。
この種子が細胞を正常に導く作用があると分かってから、積極的に使用される様になりました。

 

 

一般的に油は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けることができます。

 

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸はバターやラードなどで、常温で固まりやすい特徴があります。
この性質は体の中でも固まりやすく、血流の悪化にもつながります。

 

不飽和脂肪酸

一方不飽和脂肪酸は体の中で固まりにくいのが特徴です。

 

亜麻仁油が内臓脂肪を落とす効果があると言われるのは、体の中で固まりにくい不飽和脂肪酸であるとともに、血液の流れをよくする油だと証明されたからです。

 

亜麻仁油の力

亜麻仁油のαリノリン酸は、皮膚や粘膜を強くする働きを持っています。
また、脳の機能改善にも効果があり、認知症患者の食事にも積極的に取り入れられるようになりました。

 

更に腸内環境を整える作用もあるので、健康や美容への効果も期待できます。
その他にも、高血圧予防や動脈硬化予防、更年期障害や骨粗しょう症の予防、アレルギー疾患や花粉症の予防や改善効果もあると言われています。

 

亜麻仁油は酸化しやすい性質上、開封したらなるべく早く使い切るようにしましょう。
しかし、早く使い切ろうと過剰に摂取すると下痢などを引き起こす可能性もあります。

 

一日の摂取量の目安として小さじ1杯程度で十分基礎代謝の向上に効果があり、脂肪が付きにくくなります。
ただし、妊娠中は下痢などの症状が出て、流産や早産の引き金となる場合も考えられるので、積極的に摂取することはおすすめできません。

 

亜麻仁油の利用方法

 

亜麻仁油は熱に弱いので、炒め物に使うよりそのままドレッシングがわりに野菜サラダにかけたり、トーストにぬったりして食べると良いでしょう。
その他にも、ジュースやスムージーに入れて飲むとαリノリン酸とビタミン類が同時にとれるので、内臓脂肪を落とすのには効果的です。

 

内臓脂肪を落とすためには、バランスの良い献立に亜麻仁油を少量足した食事作りを心がけてみましょう。
また並行してスクワットなどの筋トレとウオーキングなどの有酸素運動を日常生活に取り入れると、すみやかに美しい体に変化することでしょう。

 

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