内臓脂肪は減らしやすい脂肪!サプリで今すぐ対策!

 

生活習慣病の原因となる肥満。
別に荒れた生活をしているつもりもないのに、歳と共に気づけばお腹周りに脂肪がついて、いつの間にかメタボ予備軍の仲間入り、なんて人も少なくないのでは?

 

”楽して痩せる”は夢物語でも、”無理せず内臓脂肪を減らす”のは不可能ではありません。
最新のニュースから、内臓脂肪を減らすための新常識や有効成分をお届けします。

 

 

プラスワンで内臓脂肪を減らす成分を採りいれる!

普段の食事をガラッと変えるのは簡単ではありません。
そこで登場したのが、サプリメントで足りない栄養素をプラスしつつ余分な脂肪を減らすという考え方です。
特に肥満大国で名高いアメリカではその研究が進んでおり、販売されるダイエット系サプリメントの種類や数も半端な物ではありません。

 

日本国内でも生活習慣病の予防に役立つ成分が次々と発見され、肥満解消・内臓脂肪減少を謳ったものだけでも数えきれないほどの商品が続々と発売されています。
どの商品も魅力的なキャッチコピーで迫ってきますが、実際に成分名や原料名を聞いてもピンと来ないものも増えてきました。
逆に、普段よく食べている食材から作られていると、「なんだ、効き目が薄そうだな」なんてイメージを抱いてしまうこともあるかもしれません。

 

「自分にはどんな成分が足りていないのか」「その成分を最大限に生かすには何を飲めばよいのか」を理解していないと、必要ないものに無駄なお金を掛けてしまう可能性だってありますね。
プラスワンを効果的に採り入れるために、まずはあなたが必要としている成分から探っていきましょう。

 

 


内臓脂肪へのアプローチにも種類がある?

一言で内臓脂肪を減らすサプリと言っても、そのアプローチは様々です。

 

最初に、内臓脂肪が付いてしまう原因をおさらいしてみましょう。

  • 食べる量と運動量が見合っていない
  • 基礎代謝が低い
  • 生活のリズムが不規則

 

生物は、外から栄養素を取り入れることで初めて生命活動を維持することができます。
もちろんヒトも例外ではなく、近代まで食料を調達することが生きていくうえでの最重要課題でした。

 

厳しい環境下では常に充分な栄養を確保することは非常に難しく、
その結果として進化の過程で余った栄養素を体内に蓄える機能が備わりました。
それが内臓脂肪です。

 

摂りいれた食事の脂質や炭水化物は、まず糖質に変換されて生命を維持するために使われます。
ブドウ糖に分解されて血液に混じって体内に運ばれ、筋肉や内臓器官、脳の活動に優先的に回されるのです。
そのうえで余った糖質は回収され、主に肝臓の働きで糖の原料の脂肪酸に再合成されて蓄えられます。

 

そう考えると、そもそも生命活動に充分かつ余分がない状態なら、内臓脂肪は必要以上には蓄積されないはずですね。
逆に運動量が少ないのに栄養を摂りすぎれば、その分はすべて体脂肪になってしまうのです。

 

もう少し詳しく内臓脂肪の貯まる仕組みを解説すると?

上にも書いた通り、食事で摂った栄養素は、まずエネルギーとして消費されるようにできています。
消費エネルギーは当然ながら活動量に比例し、身体を動かすことが少なければ必要とする食事量も少なくなります。

 

内臓脂肪は栄養が不足したときに分解されて糖としてエネルギー源になるのが大きな役割ですが、
同時に柔らかい内臓を保護するクッションの役目も持っています。
ですから内臓脂肪がまったくない状態というのも、健康上ではあまり良好とは言えません。

 

しかし、内臓脂肪は「もうこれ以上はクッションとして必要ない」と判断して自ら蓄積を止めることはしません。
その必要量と余剰分を制御するのは、運動量に見合った栄養分をバランスよく摂取する「自分自身の意思」に頼ることになります。

 

さて、普段の生活を見直してみてどうでしょうか?
デスクワークであまり体を動かしていないのに、おいしそうな焼き肉やとんかつ、ラーメン・パスタなどについつい惹かれてしまう。
ちょっと小腹がすいても、砂糖たっぷりのお菓子や甘い飲み物がお待ちかね。
さまざまな食品があふれる豊かな時代、自分の意志だけで栄養素を制御するのはなかなかハードルが高いですね。

 

ダイエットや病気の治療などで意識的に食事量や内容を制限しない限り、普段の食生活の中で栄養素が不足するなんてことはまずありません。
むしろ気づかないうちにどんどんと余剰分が増え、それはそのまま内臓脂肪として蓄積されていくのです。

 

「若い頃はどんなに食べても太らなかったのに」という言葉をよく聞きますが、この言葉が需要と供給の関係を端的に表しています。
成長期〜青年期までは、成長や細胞の新陳代謝のために使われるエネルギー量が多いため、同じ栄養素を摂っても蓄積に回る分が少ないからです。

 

青年期を過ぎると、身体の代謝はガクリと下がり、必要なくなったエネルギーは蓄積に回り始めます。
外見は太ったように見えなくても内臓のまわりにミッチリと脂肪が付いた「隠れ肥満」は、こうして静かに始まるのです。

 

必要な栄養素を充分に摂りつつ不要な栄養素をできるだけ取り込まない、あるいは上手に排出するために、それを助ける成分をうまく利用することが内臓脂肪を減らすカギを握ります。

 

基礎代謝が低いってどういうことでしょう?

 

人間は、眠っている間にもエネルギーを消費しています。
呼吸を保ち、内臓器官を動かし、体温を保つために、血液中の酸素と糖を使って全身の細胞が活動を続けています。
この運動をしていなくてもエネルギーを消費する活動を、基礎代謝と呼びます。

 

私たちが摂取するエネルギーのなんと60%あまりは、この基礎代謝によって消費されています。
つまるところ、生きているだけでエネルギー全体の半分以上は勝手に減っていくということになります。

 

基礎代謝のピークは、成長期の16〜18歳頃と言われます。
その後なだらかに下降線をたどり、40代に入ると一気に低下していきます。
そう、中年太りが増え始める世代は、イコール基礎代謝が急激に下がる世代なのです。

 

基礎代謝によってエネルギーを消費する最大の器官は、筋肉です。
基礎代謝の約40%は、筋肉の活動を支えるために使われます。
意図的に運動をしていなくても、ちょっとした動きや姿勢の制御をするだけでも多くのエネルギーを使っていることが良くわかりますね。

 

ということは、筋肉量が多いほど基礎代謝が高くなるということになるはずです。
事実筋肉質な人ほど、エネルギーが消費されやすい=内臓脂肪がたまりにくい=痩せやすいという図式が当てはまるのです。
そしてここに、ダイエットの一つの落とし穴があります。

 

過度の食事制限によるダイエットが良くないのは、エネルギーを消費する大切な筋肉を落としてしまうためです。
肉や卵などに含まれるたんぱく質、筋肉の活動を支える糖質、ホルモンの分泌を助ける脂質や、それらすべての働きに関わるビタミン・ミネラルなど、どの栄養素が不足しても充分な筋肉は作られません。

 

使われない筋肉はどんどん劣化してエネルギー消費量を減らしてしまうので、ちょっと食事量を減らしたくらいでは基礎代謝の低下によるカロリーオーバーには追いつけなくなります。

 

基礎代謝を高めるには、適度な筋肉を保つこと。
そのために必要な成分を上手に摂りいれて活用することが重要なのです。

 

生活のリズムが不規則だとなぜ内臓脂肪が貯まるの?

「正しい生活リズム」と言われると、まず何を思い浮かべるでしょうか?

  • 毎日同じ時間に起き、朝・昼・晩の食事をしっかりとり、決まった時間に就寝する。
  • 適度な運動を心がけ、仕事や勉強の外に、趣味などでリフレッシュの時間もきちんと取る。

誰に聞いても大体同じような答えが返ってくるのではないでしょうか。
簡単なようでなかなか難しいのが、この生活リズムを守るということです。

 

生活リズムが内臓脂肪に与える影響は、実は想像以上に大きいと言ったらどう思いますか?
このことを如実に表しているのが、子供肥満の増加という現象です。
現在、子供の10人のうち1人は肥満であると言われており、その数はこの30年間で約3倍に膨れ上がっています。
この子供肥満の増加原因は、そのまま大人の肥満の原因と一致するのです。
内臓脂肪を増やしてしまう生活リズムは、大きな物で3つあります。

 

間食

食事の時間が不規則になると、どうしても食間が長くなりがちです。
特に夜の食事が遅い人は、夕方頃になるとおなかが減って動きも鈍ってきてしまうはずですね。
空腹時の食欲は、糖質、つまり甘いものや炭水化物をより求める傾向が強くなります。
ちょっと一口のつもりでおせんべいをバリバリ。
チョコレートや甘いジュースに手が伸びやすいのも、脳が即効性の高いエネルギー源である糖を求めているからです。

 

晩ごはんの時間を決め、夜8時くらいまでに取れるようなリズムを作れれば、間食の量や内容は全然違ってくるはずです。

 

運動不足

あえてランニングや水泳をしよう、という話ではありません。
通勤通学、建物内の移動に至るまで、足で歩く機会がどんどん減っています。
ちょっとした買い物や外出も車で、と考えることが増えていませんか?

 

実は前述の子供肥満の一因が、通勤通学時の交通手段の変化ではないかという説があります。
安全を優先するあまりスクールバスや親の送迎が増加していることが、子供から運動の機会を奪っているというのです。
遊び方の変化も顕著ですね。
公園で走り回るよりも、ゲームやテレビで時間を過ごすことが増えています。
筋肉や骨格を育てる時期の運動不足が、深刻な内臓肥満の遠因を育ているのです。

 

大人も他人ごとではありません。
最後に走ったのはいつですか?
筋肉量は筋肉使用量と比例しています。
そして筋肉量の減少はそのまま基礎代謝に跳ね返り、ますますカロリーを使わない、ため込む体を作り続けてしまうのです。

 

睡眠不足

え?内臓脂肪と睡眠に何か関係が?と思われるかもしれませんが、実は上の2つに匹敵する、あるいはそれ以上に影響が大きいのが睡眠と肥満の関係です。

 

私たちの体の中には、生活をコントロールするための体内時計が存在しています。
およそ24時間サイクルで繰り返されるこのリズムを「サーカディアンリズム(circadian rhythm)」と呼びます。
サーカディアンリズムは脳の奥深く「視交叉上核(SCN)」で制御され 、細胞それぞれの役割に連動しあって私たちの身体をコントロールしています。
明るくなると覚醒して活動しやすいように体温を下げ、暗くなると体温を上げて休眠モードに入って筋肉や細胞の修復を行うなど、サーカディアンリズムが正しく働くことで効率よくエネルギーを使用するのです。

 

サーカディアンリズムが乱れると、真っ先に影響を受けるのがホルモンの分泌です。
美容に関心のある皆さんなら、「肌のゴールデンタイム」という言葉をご存知でしょう。
夜10時〜2時までの睡眠が肌を美しくするカギを握る、という、女性にとっては常識ともいえる言葉です。

 

実はこのゴールデンタイム、10時〜2時までと時間で決まっているというのは誤りで、正確には「入眠から3時間のことを指す」というのが最近の研究でわかってきました。
眠りに入ってから約3時間の間に、成長ホルモンが集中的に分泌されることがその理由です。

 

成長ホルモンは肌だけでなく、全身の筋肉の補修を行う重要なホルモンです。
中々寝付けなかったり、睡眠の質が悪くて何度も目が覚めてしまうと、この大切なホルモンの分泌が阻害されます。
筋肉と内臓脂肪は反比例の関係にありますから、睡眠のリズムが崩れた状態では内臓脂肪を減らすことはますます難しくなってしまうのです。

 

睡眠不足の影響をサプリメント成分だけで補うことは簡単ではありません。
ただし、筋肉を守り育てる成分を上手に活用しながら生活リズムを整えることによって、はるかに効率よく内臓脂肪を減らす手助けをすることができます。

 

内臓脂肪を減らすための3つのアプローチとは?

原因がわかれば、自分の内臓脂肪を効率よく減らすためにはどんなものを選べばよいかが見えてきますね。
その方法ごとに適した成分を選ぶことができます。
では、内臓脂肪を自然に減らすためにはどんな方法があるのかを確認しましょう。

 

  • 脂肪や糖の吸収を抑えるなかったことにタイプ
  • 余分な栄養素をためずに排出する脂肪合成抑制タイプ
  • 栄養素を分解燃焼する効率(基礎代謝)を高めて余分を出さないようにする代謝促進タイプ・脂肪燃焼促進タイプ

 

この3つの要素には、それぞれ異なったアプローチが必要なのがお判りになるでしょう。
当然それに適した成分も違ってくるはずです。
次の項目では、この3つのアプローチに対して最も適しているとされる成分を、具体的に見てみましょう。

 

それでは、どんな成分がどんな人に向いているかをチェックしていきます。

 

葛の花イソフラボン

効果:代謝促進タイプ

肝機能向上による内臓脂肪の蓄積緩和と脂肪分解の促進

 

向いている人

運動が苦手/継続できない。毎日お酒を飲む。

 

ちょっとした土手や林でよく見かける蔓性のマメ科植物が、葛湯などのの原料になる葛。
古くからくず粉を使った料理や漢方薬の原料として、根から茎、葉まで幅広く利用されてきた植物です。
葛の花は元々、「葛花(かっか)」という二日酔いの漢方として知られていました。
ところがその主成分であるイソフラボンに、非常に高いダイエットパワーが秘められていることが分かったのは、つい近年の事です。


 

葛の花のダイエットパワーとは?

最初にこの成分に注目が集まったのは、2007年に開催された日本生薬学会での発表でした。
マウスを使った実験の結果が公表され、葛の花エキスを与えたマウスの内臓脂肪の蓄積が、有意に下がっていることが確認されたのです。

 

 

この結果を受けて、ヒトでの研究も次々と進められることとなりました。

 

 

葛の花サプリメントを販売する「(株)ハーブ健康本舗 」が公表している、
BMI25〜30のやや肥満気味の成人男女97人を対象にした臨床実験の結果です。

 

 

12週間にわたって継続的に葛の花イソフラボンを摂取したグループでは、
最大35?、平均でも20?の腹部脂肪が減少したという結果が出ています。

 

プラセボ群(成分を含まない偽薬を飲んだグループ)でもある程度の減少傾向が見られますが、これは試験にあたり食生活に気を配るなどの影響が出たためと考えられます。
いずれにしても葛の花イソフラボンを摂取したグループの内臓脂肪の減り方が、群を抜いて大きいことがはっきりとわかります。
他にも同様の試験を行っている機関が多数あり、いずれも腹部の内臓脂肪に対して明らかな減少が認められています。

 

葛の花エキスの内臓脂肪を減らす働きに大きく関与する成分が2つあります。
1つがイソフラボン(テクトリゲニン類)、そしてもう一つがサポニンです。

 

葛の花イソフラボン(テクトリゲニン類)

 

葛の花には、7種類のイソフラボンが含まれています。
イソフラボンは植物が作り出す化学物質であるポリフェノールの一種ですが、その中でもいくつかの分類があります。

 

有名なところでは、女性ホルモンによく似た働きをすることで知られる大豆のイソフラボンがありますね。
ポリフェノールの働きがさまざまであるように、イソフラボンの人体に与える影響もいくつかのパターンに分かれます。

 

葛の花には、ほかの食品にあまり含まれない3種の「テクトリゲニン類イソフラボン」が豊富に含まれています。
テクトリゲニン類の効果は、大きく3つに分けることができます。

 

  1. 余った糖が肝臓で中性脂肪に再合成されるのを抑制する
  2. 蓄えられた体脂肪が燃焼しやすい脂肪酸に分解されるのを助ける
  3. エネルギーを燃やす褐色脂肪細胞を活性化させて燃焼を促す

 

葛の花は古くから二日酔いの生薬として利用されてきた通り、肝臓機能の向上に強い効き目を表します。
肝臓は脂肪の蓄積や代謝をつかさどる重要な器官ですから、その健康を保つ葛の花イソフラボンが内臓脂肪の減少に大きな効果を持つこともうなずけますね。
内臓脂肪が貯まるのを防ぎ、分解燃焼を促すためには、ぜひ取り入れたい成分です。

 

サポニン

サポニンは植物のエグ味や苦みの元になる成分です。
癖の強い漢方薬、高麗ニンジンなどに豊富に含まれていることでも良く知られています。

 

サポニンの最も大きな特性は、ブドウ糖と脂肪の合体を妨害して脂肪の蓄積を抑制すること。
そして同時に、活性酸素と脂肪が結びついてできる過酸化脂質の生成を押さえることです。

 

過酸化脂質は肝臓の働きに悪影響を及ぼすので、サポニンのこの作用は葛の花イソフラボンが充分に効果を発揮するための大きな助けとなっています。
サポニンはまた、悪玉のLDLコレステロールを減らす効果を持っています。
LDLコレステロールの増加は体脂肪の増加にダイレクトに結びつきますから、内臓脂肪を減らしたい人にとっては非常に有効な成分なのです。

 

代表的な『葛の花由来イソフラボン』サプリメント

 

シボヘール

  • 内臓脂肪を減らすことを助ける機能があると認められた機能性食品
  • 初回限定980円で試すことが出来る

 

シボヘールの詳細はこちら


 

DHA/EPA

効果:脂肪合成抑制タイプ

中性脂肪とLDLコレステロールを減らし、血液をサラサラにする

向いている人:中性脂肪値やコレステロール値が高め

高血圧が気になる。普段の食事は魚より肉が多い。

 

DHAとEPAに代表されるオメガ3脂肪酸もまた、内臓脂肪の減少に力を発揮する成分です。
どちらかというとコレステロールのバランスを整える効果で注目を浴びている成分で、サプリメンもたくさん販売されていますね。
内臓脂肪を減らしたいという目的にもとても有効なので、積極的に活用しましょう。

 

内臓脂肪とコレステロールの深い関係とは

 

内臓脂肪型肥満に陥るのは、体内の中性脂肪が増えすぎたことが原因です。

 

中性脂肪は生命活動を維持するうえで欠かすことができない大切な要素ですが、増えすぎれば内臓脂肪や皮下脂肪となって健康や見た目に悪影響を与える存在になります。

 

この中性脂肪と切っても切れないもう一つの脂質が、コレステロールです。
細胞膜の原料となり、ホルモンや胆汁酸の材料となる重要な物質ですが、中性脂肪同様に増えすぎると良くないことは現代人の常識となっていますね。

 

コレステロールはその2/3が肝臓で生成されます。
残りの1/3を食品から取り込みますが、食事によるコレステロール量が多くなれば体内で作る分を減らして全体の量を調整するようになっています。
ですから肝臓の働きが正常なら、コレステロールの総量は食事によって急激に大きく変動することはありません。

 

ところが、コレステロールには「善玉」と「悪玉」に分けることができ、このバランスは常に揺れ動いています。
このコレステロールバランスに深くかかわるのが、中性脂肪なのです。

 

体内の中性脂肪が増えると、それに比例して増えるのが悪玉コレステロール「LDLコレステロール」です。
コレステロールの総量は変わらずに悪玉だけが増えるため、善玉コレステロール「HDLコレステロール」の量は反比例で減ってしまいます。

 

LDLは血液中にコレステロールを運び、HDLは余ったコレステロールを回収する役割を担っているため、HDLが不足すると血中のコレステロールは増え続ける一方になります。
この結果、余ったコレステロールが血管壁にへばりつき、動脈硬化を引き起こす原因になるのです。

 

中性脂肪を減らすDHA/EPAの働き

 

これは、トクホのDHA/EPA含有健康食品による血中中性脂肪の変化を表したグラフです。
男女101名をEPA:600mg/DHA:260mgを含む健康食品とオリーブオイル配合食品のグループに分け、12週間の血中中性脂肪の値を検査した結果を表示したものです。

 

オリーブオイルを飲んだグループに比べ、DHA/EPAを摂取したグループは、約20%も血中中性脂肪が減少していることがわかります。

 

オメガ3脂肪酸、特にDHAとEPAは、中性脂肪の合成を抑える働きを持っています。
加えてEPAは善玉のDHLコレステロールを増やしてLDLコレステロールを減らすという特性があります。
前述のとおり、増えすぎた中性脂肪はLDLコレステロールの増加の原因となりますから、中性脂肪の合成を抑えつつLDLコレステロールを減らすことができれば、内臓脂肪の減少に大きく前進できるというわけです。

 

まだあるDHA/EPAの利点

DHA/EPAはコレステロールバランスを整える作用で特に人気の成分ですが、そのほかにも優れた働きを持っています。
二つとも「オメガ3」という不飽和脂肪酸の仲間で、実際に非常によく似た構造をしています。
含まれる食材も青魚の脂などで共通しており、通常セットで語られることが多い成分です。
それぞれに非常に優れた特性を持っており、数多くの医薬品やサプリメントが販売されています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸 )

血液をサラサラにすることで良く知られています。
血液を凝固させる「血小板」の凝集を抑制する作用があるのです。
このため血液の流れを良くし、血管壁をしなやかに柔らかく保つ作用と併せて、心臓疾患や脳疾患の原因となる血栓を予防する効果が認められています。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸 )

「頭を良くする」ことで有名な成分です。
脳細胞の構成物質であり、非常に細い脳の毛細血管である「血液脳関門」を通過できる数少ない栄養素の一つです。
子供の脳機能の発達に大きな影響を与えることで知られていますが、近年ではアルツハイマー型認知症の治療への期待も高まっています。
脳や神経の活性化にはなくてはならない成分です。

 

内臓脂肪をダイレクトに減らすというダイエット視点ではあまり目立たないEPA/DHAですが、数多くの優れた働きを持っており、特に中高年以降のサプリメントとしてはイチオシと言っても良いでしょう。

 

代表的なEPA/DHAサプリメント

 

さくらの森きなり

さくらの森きなり

  • EPA+DHAの含有量は500mg
  • 継続しやすい価格設定

 

さくらの森きなりの詳細はこちら


 

L-カルニチン

効果:脂肪燃焼促進タイプ

脂肪をエネルギーに変えるカギを握る成分

向いている人

軽い運動で痩せたいと思っている。すでについてしまった内臓脂肪を減らしたい。

 

すでについてしまった内臓脂肪を減らすのは、簡単なことではありません。
ここまで「溜まりにくくする」「分解されやすくする」というアプローチの2成分をご紹介しましたが、このL-カルニチンは、脂肪を燃焼させるために必要な成分です。

 

歳と共に燃えにくくなる脂肪

 

栄養素を細胞のエネルギーとして使うために働くのが、ミトコンドリアという細胞内小器官です。
ミトコンドリアはすべての細胞の中に存在していて、血液中から原料を取り込んで燃焼させることでエネルギーに変えています。
ミトコンドリアにはエネルギーの原料が渡る順番があり、最初に分子の小さいブドウ糖、次に脂肪が取り込まれて燃焼するようになっています。

 

ところが、分子が大きい脂肪はそのままではミトコンドリアの外膜を通過することができません。
その脂肪をミトコンドリアに取り込めるように結合して、受け渡しを行うのが「L-カルニチン」というアミノ酸の一種です。

 

L-カルニチンは年齢とともに徐々に減少していくことがわかっています。

 

血液中のL-カルニチンが減少すると、いくら血液中に脂肪が豊富にあってもそれをエネルギーとして燃焼する力はどんどん落ちてしまいます。
そのために、同じ量を食べていても脂肪が消費されずに溜まり続けるという現象が起こってしまうのです。

 

L-カルニチンで運動効果が上がる!

毎日のウォーキングや腹筋運動など一生懸命脂肪燃焼に励んでいても、中々効果が出ずに諦めてしまう人はたくさんいます。
でも、運動をやめてしまえばますます脂肪は使われずに貯まる一方。
これはとてももったいないことですね。

 

血中脂質を細胞に受け渡すL-カルニチンの量が足りていれば、少しの運動量でも脂肪を効率よく燃焼させることができます。

 

 

これは同じ人がL-カルニチンを摂取前と摂取後で比べた脂肪燃焼率のグラフです。
L-カルニチンの摂取によって、明らかに脂肪の消費量が増えていることが良くわかります。
逆にL-カルニチンが不足すると、エネルギーの効率が下がって「だるさ」や「息切れ」などの症状が現れやすくなってしまいます。

 

L-カルニチンの必要量は年齢や食事、環境によって大きく異なりますが、一般に成人の1日の摂取目安量は最大1000mg とされています。
対して日本人の平均摂取量は75r程度なので、不足している人が大半を占めていると言っても過言ではないでしょう。

 

L-カルニチンは鹿や羊、赤身の牛肉などに含まれていますが、これらの肉を毎日食べるわけにもなかなかいきません。
健康のために運動をしようと考えているなら、同時にL-カルニチンのサプリメントを摂取すれば、より内臓脂肪減少効果を高めることが出来るでしょう。

 

キチンキトサン

効果:「なかったこと」にタイプ

脂肪やコレステロールを吸着して排出させる

向いている人

食事の量を減らせない。不規則な食生活になりがち。脂っこいものが大好き

 

よく、「その食事、なかったことに」などという謳い文句のダイエット食品のCMを目にします。
実際に食べたものを「食べなかったことに」なんてできるはずもありませんが、ある程度なら「食べたけれど吸収せずにそのまま出してしまう」事が可能です。

 

キチンキトサンは腸内に残っている脂肪を吸着するだけでなく、コレステロールを原料として作られる胆汁酸を吸着して体外に排出する作用を持っています。
そのため血中コレステロールがどんどん回収され、結果的に内臓脂肪を減らす効果があります。

 

キチンキトサンは数少ない動物性食物繊維

「キチンキトサン」という物質名ではなく、元は「キチン」と「キトサン」という二つの言葉の合成語です。

 

カニやエビなどの甲殻類や昆虫の殻などの固い組織から取り出された多糖類が「キチン」。
それをさらにアルカリを用いて化学分解したものが「キトサン」。

 

キチンとキトサンは通常まじりあった状態で存在するため、キチンキトサン(キチン・キトサン)と呼ばれています。

 

 

不溶性食物繊維(水に溶けない食物繊維)のほとんどは植物性ですが、キチンキトサンは数少ない動物性の食物繊維です。
植物性の食物繊維と違う点は、キチンキトサンが体内で+(プラス)に荷電しているということ。
そのため−(マイナス)に荷電している多くの有害物質や細菌を引き付けて、一緒に排出されるというデトックス効果を持っています。

 

脂肪に対するアプローチも非常に有能で、腸内に残留して分解を待っている脂肪とくっついて吸収をさまたげ、便として排出させる働きをします。
同様に胆汁酸を吸着し、胆汁酸を作るために血中のコレステロールが消費されるのを促します。
この結果、悪玉のLDLコレステロールが減少して善玉のHDLコレステロールが増えるため、コレステロールの総量だけでなくバランスを整える効果があります。

 

防風通聖散(生薬・漢方)

効果:体質改善タイプ

さまざまな不調を改善しつつ自然に肥満解消を目指す

向いている人

冷えやダルさを感じることが多い。便秘がちでむくみがある。高血圧・動悸・のぼせの症状がある。

 

テレビCMやドラッグストアでよく目にするのが「脂肪を落とす」と大きく書かれた漢方薬のパッケージ。
色々な商品名で販売されていますが、その基本となるのが漢方薬の防風通聖散です。
第2種医薬品に分類され、薬事法で定められたれっきとしたお薬の一つです。

 

多種多様なアプローチで体質を変える

内臓脂肪が貯まりやすい人にはいくつかの共通点があります。
運動や食生活もそうですが、例えば「冷え性」「浮腫みやすい」「疲れやすい」など、一見内臓肥満とはあまり関係がなさそうな体の不調を抱えている場合が多いのです。

 

防風通聖散は18種類の生薬を配合し、体内でそれぞれの成分が補い合って体質を治療または改善するように作られています。
主な効能はむくみや便秘、体内の水分循環を正常にすることですが、その成分の中には中性脂肪(内臓脂肪や皮下脂肪)を効率よく燃焼させるものが含まれており、正しく服用することで健康的に内臓脂肪を減らすことができます。
防風通聖散に含まれる生薬18種類は、以下の通りです。

 

 

防風(ボウフウ)・黄ごん(オウゴン)・大黄(ダイオウ)・芒硝(ボウショウ)・麻黄(マオウ)・石膏(セッコウ)・白朮(ビャクジュツ)・荊芥(ケイガイ)・連翹(レンギョウ)・桔梗(キキョウ)・山梔子(サンシシ)・芍薬(シャクヤク)・当帰(トウキ)・川きゅう(センキュウ)・薄荷(ハッカ)・滑石(カッセキ)・生姜(ショウキョウ)・甘草(カンゾウ)

 

どの成分が内臓脂肪に効くの?

18種類もの生薬の中には、普段目にする植物からまったく想像もつかない物質までが含まれていますね。
その中で、特に内臓脂肪にアプローチする成分を取り出してみるとこうなります。

 

山梔子(サンシン)

くちなしの熟した実を乾燥した物。
含まれる「ゲニポシド酸」がコレステロールや中性脂肪の上昇を抑え、脂肪の代謝をアップさせる効果を持ちます。
ゲニポシド酸が多く含まれる食品では、ダイエット茶として知られる杜仲茶が有名です。

 

大黄(ダイオウ)

日本でもよく見られるタデ科の植物の茎や根が原料です。
大黄に含まれる「センノシド」という成分は、腸の動きが悪くなって起こる便秘に高い効果があります。
その効果は胃のレントゲン検査でバリウムを飲んだ後に渡される下剤にも使われるほど。
センノシド単体はドラッグストアでは取り扱われず、病院で処方してもらわなければならないほど強力ですが、防風通聖散に配合されている大黄の量ならば自然なお通じをもたらす程度になります。

 

麻黄(マオウ)

アジアに広く分布するマオウ科の植物の茎や根を乾燥した生薬です。
漢方では主に、ぜんそくや気管支炎の治療薬として用いられています。
内臓脂肪に効果があるのは、麻黄に含まれる「エフェドリン」という成分です。
体温を上げて代謝を高める作用を持っています。
麻黄単体で内臓脂肪を減少させるわけではなく、ほかの成分の働きを助けるサポート的な効果が非常に高いのです。

 

漢方薬は、生薬が持つそれぞれの効能をうまく組み合わせて初めて効果が出るように作られています。
その中で特に体脂肪に焦点を当てて配合されたものが「防風通聖散」なのです。

 

防風通聖散の副作用と注意点

他の成分ではほとんど心配する必要もなかった副作用や注意点ですが、防風通聖散は医薬品であるために摂取に注意が必要です。
次の項目に当てはまる人は、事前に医師に相談のうえで使用してください。

 

体力がない人(虚弱体質)

元々健康な人のために調製された漢方薬のため、体力が低い人が服用すると効き目が強く出すぎる場合があります。
胃腸や血管に負担がかかり、副作用のリスクも高くなります。

 

心臓 ・胃腸・血管に疾患を抱えている人

これらの臓器に働きかける成分が多く、病気の場合は症状が重くなる危険性があります。
現在だけでなく、過去にこれらの疾患を経験した人も避けるべきとされています。

 

元々お腹がゆるい人

強力な下剤作用を持っています。
元々お腹が弱い人が飲むと、下痢が続いてしまうことになります。

 

妊娠・授乳中の女性

腸に作用する成分が多いため、妊娠中に服用すると子宮を収縮させて流産の危険性が高くなります。
妊娠中やその可能性がある場合は、絶対に服用してはいけません。
また、麻黄に含まれるエフェドリンは、覚せい剤(アンフェタミン)に近い作用をもたらすことで知られています。
授乳中には悪影響ですので、服用は避けましょう。

 

これらの条件に当てはまらない場合でも、漢方薬は個人の体質に合わないと副作用が出ることがあります。
以下のような症状が現れた場合はすぐに服用を中止して、医師に相談しましょう。

  • 手足のしびれ
  • ダルさ
  • むくみ
  • 急な発汗
  • 動悸や頻脈
  • 胃の痛みや不快感
  • 尿が出にくくなる
  • 下痢が続く
  • かゆみや発疹がある

 

防風通聖散は歴史の古い医薬品であるがゆえに、正しく使えばかなり高い内臓脂肪減少効果が期待できます。
ただし、一般のサプリメントと同様に軽い気持ちで服用するにはリスクも伴うことを忘れないでください。
製品のパッケージや説明書きをよく読み、正しく服用して健康でスッキリした体を手に入れましょう。

 

生漢煎【防風通聖散】の詳細はこちら

 

効果的に内臓脂肪を減らす生活習慣とは

内臓脂肪を減らすという目的に対しては、サプリメントや漢方などの健康補助食品は非常に有効です。
けれどずっとそれだけに頼り切ってしまうのも考え物。

 

なぜ肥満や高血糖が「生活習慣病」と呼ばれるのか、どうすれば根本的に改善できるのかを、きちんと理解していることが大切です。
やるやらない、できる出来ないは人それぞれですが、基本だけは押さえておきましょう。

 

内臓脂肪を減らすための生活習慣は、主に3つに分けて考える必要があります。

  • 運動習慣
  • 食事習慣
  • 睡眠習慣

エネルギーを使う習慣と、エネルギーを摂りすぎない習慣。
この二つが大きな柱となります。

 

「なんだ、それならよく聞くし知ってるよ」と言われるかもしれませんが、本当に理解しているかはまた別問題。
せっかくの機会ですから、きちんとおさらいしておきましょう。

 

内臓脂肪を減らす運動とは

運動には大きく分けて2つの種類があるのをご存知でしょうか。
そう、「有酸素運動」と「無酸素運動」です。
この2つの違いを簡単に説明すると、こうなります。

 

有酸素運動

酸素を取り入れながら筋肉を動かし、血液中の糖質と酸素を燃焼させてエネルギーに変える運動の事です。
血液中の糖質が不足すると蓄積された内臓脂肪を燃料として使いますが、内臓脂肪の燃焼が開始されるまで20分以上の継続が必要です。

 

無酸素運動

筋肉中のグリコーゲンをエネルギー源として使う、瞬発的で強い運動を指します。
短時間なので運動自体に酸素は必要とせず、運動後に激しい呼吸で体内に不足した酸素を取り込もうとします。
短距離走などの後でハアハアと息が荒くなるのはそのためです。
内臓脂肪は燃焼しませんが、筋肉の増強には非常に効果的です。

 

有酸素運動 無酸素運動
継続的で比較的弱い力が筋肉にかかり続ける時は、エネルギー源として体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させて使います。燃焼材料として酸素が必要です。20分以上続けることで脂肪燃焼が効果的に起こります。

瞬間的強い力が必要な時は、筋肉に貯めておいたグリコーゲン(糖質)を主原料として使います。

 

酸素を必要としないので、短時間しか運動できないが、筋肉を鍛えることができます。

エアロビクス、エアロバイク、ウォーキング、水泳

筋力トレーニング、短距離走

体脂肪を燃やす 基礎代謝量を増やす

 

この2つの運動の特性を理解したうえで、内臓脂肪を減らすのに効果的な運動習慣をチェックしてみましょう。

 

有酸素運動

ウォーキング/ランニング

最もお手軽でコストもかからず、しかも効果が高い有酸素運動です。
「運動するぞ」と思うと強迫観念になってしまう人でも、「一駅前で降りて歩く」「買い物がてら遠回りして散歩する」などを習慣づけるだけで、楽しみながら生活に取り込むことができます。

 

ランニングをコースの途中に組み込んでみるのも良い作戦です。
ランニングは速度を上げず、歩くよりも少し早い程度でゆったりと走るのがコツ。
ウォーキングと組み合わせての20分はそれほど長い時間ではないので、身体への負担も心配ありませんね。
ストレス解消にもお勧めです。

 

膝や腰の痛みが心配な人は、スイミングやエアロバイクなど、足の裏を地面に付けない運動が関節に負担を掛けずに行える有酸素運動です。


エアロビクス/ダンスエクササイズ

逆に時間を決め、プログラムに沿って運動したほうがやりがいがあって続けられる人に向いているのが、エアロビクスやダンスなどのリズム系の有酸素運動です。
指示に従って動くだけなので、頭を空っぽにして楽しく体を動かしたい人におススメです。
ジムに通うのも良いですが、DVDやネット動画を利用すればほとんど費用も掛かりません。
一時大流行したボクササイズも代表的な有酸素運動の一つです。


無酸素運動

筋トレ

スポーツジムなどで行うマシントレーニングが、最も身近な無酸素運動の代表格と言えるでしょう。
ダンベルやウエイトを使って行う腕や足の部分的なトレーニングも同様です。
一番力を出す瞬間に呼吸が止まるような運動は、すべて無酸素運動と考えて間違いありません。

 

無酸素運動は、直接内臓脂肪をエネルギーに変える物ではありません。
使われるのは筋肉中に蓄えられたグリコーゲン(糖)だけです。
瞬発的に大きな力を加えることで筋肉が一度壊れ、それを修復するときに筋肉が成長します。
内臓脂肪を減らすのに重要な役割を担う基礎代謝を高めるためには筋肉量が多いほうが良いので、間接的には無酸素運動による筋肉増強は内臓脂肪を減らすのにも多大な貢献があります。

 

スポーツジムに通ったことがある方はご存知と思いますが、本気で身体を作るためには、無酸素運動と有酸素運動を組み合わせたプログラムを使います。
この時に、筋肉をより増強したいのか、内臓脂肪を落としたいのかによってプログラムの内容が変わることは知っていますか?
もしこれからジムに通って内臓脂肪をガンガン減らしたいと考えているなら、最初のカウンセリングの時にはっきりと「内臓脂肪を減らしたい」と伝えてください。
それに見合ったトレーニングプログラムを組み立ててくれるはずです。

 

内臓脂肪を減らす食事とは

内臓脂肪の原料は、身体を動かすエネルギーの余剰分です。
脂質と糖質がこれにあたります。

 

こういう書き方をすると、「脂身の多い肉や甘いお菓子を食べなければ大丈夫」と勘違いしがちですが、実はそう単純な物でもありません。
特に糖質は、でんぷんに代表される炭水化物がすべて当てはまります。
ご飯、パン、麺類など、主食に分類されるほとんどの物が糖質と考えても差し支えありません。
では逆に、内臓脂肪を減らす食品にはどんなものがあるのでしょうか。

 

内臓脂肪を減らす成分と食事とは?

上で内臓脂肪を効果的に減らす成分やサプリメントをご紹介しましたが、ここでは食事から摂取できるもの、すべきものを中心にご紹介しましょう。

 

まずは毎日摂りたい食品とその成分です。

  • 青魚 (オメガ3脂肪酸)
  • マイタケ/納豆など(ビタミンB1)
  • 寒天/こんにゃくなど(食物繊維)

 

 

並べてみてお気づきだと思いますが、これらの食品を調理して一食にするとどんなメニューが思い浮かぶでしょうか。
そう、和食、それも旅館の朝ごはんで出てくるようないろいろなおかずを盛り込んだ和定食ですよね。
実は和食は、内臓脂肪を減らすには理想的なバランス食なのです。
では今度は、それぞれの成分が豊富に含まれる食品を、順番に調べてみましょう。

 

青魚 (オメガ3脂肪酸)

すでにご存知の通り、オメガ3脂肪酸の代表格ともいえるEPA/DHAは魚類に豊富に含まれる成分です。
その中でも含有量が多いものをリストアップしてみましょう。

 

(いずれも可食部100g当たり)

 

ちょっと意外なのが、イクラやすじこなどの魚卵が1位2位を占めていることでしょうか。
以前はプリン体が含まれるためあまり食べてはいけない、と言われたイクラですが、実はほかの魚卵に比べるとプリン体の含有量は低い方です。

 

反対にエネルギーの代謝を高めるビタミンB群 や、抗酸化力が非常に高いアスタキサンチン酸の含有量が高いため、食べ過ぎなければ積極的に摂りたい食品の一つなのです。

 

よく「オメガ3脂肪酸なら青魚」と耳にしますが、ご覧の通り青魚でも種類によって含有量が大きく違います。
毎日カタクチイワシや高級魚のクロマグロ(本マグロ)の大トロを食べるのはかなり厳しいですから、やはりオメガ3脂肪酸はサプリメントを併用するのが現実的ですね。

マイタケ/納豆など(ビタミンB1)

ビタミンB1の食品例としてマイタケと納豆を上げましたが、中には「??」と疑問に感じる方もいるかもしれません。
そう、実は栄養学的にビタミンB1を最も多く含む食品は、豚肉とウナギです。
加工食品では意外にもインスタントラーメンに含有量が多く、全ての食品の中でもダントツの1位です。

 

ただ、内臓脂肪を減らすことを目的とした場合にはいずれもあまり適切な食品とはいいがたく、ビタミンB1の必要量を摂取するためにはそれ以上の脂質や炭水化物を摂ってしまうことになるため、あえて外してあります。

 

マイタケはダイエット関係では非常にホットな食材の一つです。
きのこ類全般に豊富に含まれる食物繊維やキノコキトサンの脂肪吸収抑制効果のほかに、独自成分「MXフラクション」が、コレステロールや中性脂肪の分解を促進することが突き止められました。
免疫力を高める成分「MDフラクション」と共に、サプリメントに利用されるほどの高い効果を発揮します。

 

納豆に含まれる独自性分「ナットウキナーゼ」が血液をサラサラにして血栓を予防することは良く知られていますが、血液中のコレステロール値を下げて脂質異常症を予防することは意外と知られていません。
ビタミンB1を上手に摂るには、脂質の量を増やす豚肉などよりもこれらの食材を上手に使うことが賢い方法と言えるのです。

 

寒天/こんにゃくなど(食物繊維)

ほとんどの植物に含まれる食物繊維は、人間の体内では消化吸収できない物質で「栄養のない栄養素」とも呼ばれる非常に重要な成分です。
体内で水分を吸って膨れ余分な栄養素の吸収を抑えるとともに、腸内環境を整えてより脂肪が貯まりにくい身体を作るのに役立ちます。

 

寒天はカロリーが0の上にその80%以上が食物繊維でできている、稀有な食品です。
それだけでも充分にダイエットの強い味方ですが、寒天の食物繊維は胆汁酸の再吸収を防ぐ効果を持っています。
胆汁酸はコレステロールを原料に肝臓で合成される物質なので、再吸収されずに排出することができるだけで、体内のコレステロールの消費に役立つのです。

 

こんにゃくもまた、水溶性食物繊維を豊富に含む食品です。
こんにゃくの「グルコマンナン」は体内で水分を吸うとゲル状になって余分な栄養素の吸収を妨げると共に、腸で分解されるとオリゴ糖になるという特性があります。
昔から「体の砂払い」と呼ばれるほどデトックス効果が高く、食事に一品加えるだけで内臓脂肪を減らすのに一役買ってくれる優れものです。

 

先にも書いたように、食物繊維は多くの野菜や果物に含まれています。
が、カロリーをできるだけ控えながら優れた作用を引き出すためには、この2つの食品をぜひ活用してください。

 

内臓脂肪を減らす食事の取りかたとは?

内臓脂肪を減らすのに有効な食品や成分が続々と発見され、「これさえ食べれば痩せる」的なテレビ番組も相変わらず人気があります。
でも、いかに効果がある食品でも、食べ方を間違えていてはほとんど恩恵に浴することができません。
それぞれの食品の効果を最大限に引き出し、効果的に内臓脂肪を減らす食事について学びましょう。

 

  1. 朝・昼・晩のバランスを見直す
  2. とにかく噛むこと!
  3. 内臓脂肪撃退には「低炭水化物」が有効

 

これらの注意点も、「どこかで聞いたことがある」という方が多いはずですね。
おさらいの意味も込めて、その理由を簡単にまとめてみましょう。

 

朝・昼・晩のバランスを見直す

都市部で生活するほとんどの日本人は、晩ごはんにウエイトを置いていると言われています。
朝は出勤や家事で忙しく、できればギリギリまで寝ていたい。
昼は1時間のうちに食事と休憩を取らねばならず、ゆっくりと好きな物を食べるには夜しかないという生活環境がその原因です。
ところが、この生活習慣こそが内臓脂肪をため込む大きな要因になっているのです。

 

 

現在推奨されている摂取カロリーのバランスは、朝:昼:夜=3:4:3 を理想としています。
朝ごはんを抜いている人の場合、この食事バランスが「0:4:6」ということもあるはずですね。
すると何が起こるか、それぞれの食事の役割から見てみましょう。

 

  • 朝=体を目覚めさせ、体温を上昇させて活動しやすい状態を作る。
  • 昼=午前中に消費したエネルギーを補い、最もエネルギー代謝が高い状態を活用する。
  • 夜=消化吸収は一番高くなる時間帯。反比例で代謝力は下がるため、脂肪が蓄積されやすい。

 

朝ごはんを抜くということは、日中のエネルギー代謝のほとんどの部分を活用出来ず、夜間に蓄積されるカロリーを充分に使い切ることがないままで過ごすことになると言っても過言ではありません。
夜の間に蓄積されたカロリーを使えば良いじゃない、と思いますが、午前中に代謝力が上がり切らない状態では、内臓脂肪をエネルギーに変えるほど活発な活動は期待できないのです。

 

本気で内臓脂肪を減らしたいと考えるなら、まず最低限でも1日の食事バランスを見直すことが絶対条件の一つなのです。
特に22時以降の食事は、「食べた分だけ太る」ということをお忘れなく!

 

とにかく噛むこと!

太っている人と食事をすると、ひとつ気が付くことがあります。
それは、彼らの多くが早食いで、まるで飲み込むように食べ物をどんどん口に入れるということです。
テレビのグルメ紀行などを見ていても、太ったタレントさんが丼のご飯をガバガバと食べる映像が出てきますよね。

 

食べ物を良く噛むことによって起こる様々な作用は、内臓脂肪を減らすために大きな効果を発揮します。

  • 消化を良くして内臓機能を高め、必要な栄養素を吸収しやすくする
  • 咀嚼中枢を刺激して満腹感を高め、必要以上のカロリー摂取を抑える
  • 交感神経を活発にし、内臓脂肪の分解を早める

 

噛むことによって分泌量が増える体内物質に、ヒスタミンとレプチンがあります。
良く噛むことによって放出されるヒスタミンがレプチンを増加させ、交感神経を活発化させることがわかっています。
交感神経は腸管膜に張り付いた内臓脂肪を分解させる作用が高く、内臓脂肪から分泌されるレプチンにもエネルギー消費を促す働きがあります。

 

つまり、噛む回数を増やすだけで体の中からエネルギーの消費を高めることができるというわけ。
確かによく噛んで食べる人には痩せている人が多いのも事実ですよね。

 

内臓脂肪撃退には低炭水化物が有効

先に朝・昼・夜の食事バランスの重要性を述べましたが、食事の内容ももちろん大事です。

 

ここまで何度もご説明した通り、内臓脂肪の原料は主に炭水化物、つまり主食に多く含まれるでんぷんです。
エネルギー源としてのお米やパン、麺類は非常に優秀ですが、使い切る以上のエネルギーはむしろ害になることをもう一度思い出してください。

 

でんぷんを代表とする炭水化物は、とても消化吸収されやすい栄養素です。
かといって極端に主食を減らすと、ストレスになりやすいこともまた事実です。

 

極端に量を減らすことよりも、食事から吸収される炭水化物を上手に制御する方法を知っておきましょう。
それは、食事ごとの習慣で簡単に身に着けることができます。

  • 腹八分目は医者いらず
  • 食物繊維から食べる
  • 食べ過ぎた翌日はリセットを心がける

 

 

低炭水化物を毎日の食事で実現するには、食事の順番がカギを握ります。
最初に生野菜やこんにゃくなどの食物繊維を豊富に含む物をよく噛んで食べると、胃腸での炭水化物の吸収量をグッと抑えることができます。
食物繊維は糖質や脂質を包み込んでそのまま排出する働きも持っているので、食事の前半に採るのが◎。

 

最初に繊維が多いおかずを食べることで、満腹中枢を刺激してご飯などの量を自然に減らすことも可能です。
最初からお茶碗山盛りのご飯を掻きこまず、おかずを食べながら主食が少量で済むように慣らしていきましょう。

 

昔から腹八分目が良いと言われてきましたが、最新の研究では「腹七分目」が最も効率の良い食事量であることがわかってきました。
内臓脂肪を減らしたい人は、「もう少し食べたいな」位でストップできるように自分を訓練してください。

 

付き合いやイベントで、どうしても食べ過ぎてしまうことはありますよね。
そんな時は、翌日の食事をできるだけローカロリーの物にするなどの工夫も大事です。
とにかく食べ続ける、貯め続ける食事習慣を見直すように心がけましょう。

 

まとめ

内臓脂肪は普段の生活で簡単にたまり、たまりすぎることで血液や内臓機能に悪影響を与えて病気や老化の原因になります。
飽食の現代では、栄養は不足することよりも余分になることこそを心配しなければならなくなりました。
しかしながら、医療や生化学の進歩によってそれに対抗する手段も続々と発見されています。
自分に足りない成分を上手に取り込み、生活習慣を見直して、上手に内臓脂肪を減らして健康な体を手に入れましょう。
”楽して痩せる”から”無理せず内臓脂肪を減らす”へ。
第一歩を踏み出すのは今日からです。

 

関連ページ

内臓脂肪レベルとは
内臓脂肪レベルって一体何?という方にわかりやすく説明します。
内臓脂肪を減らすサプリ&漢方をまだ知らないの?
内臓脂肪を減らす効果のある成分、漢方、サプリをいくつかご紹介します。
内臓脂肪対策にラクトフェリンはがいいって知ってた?
ラクトフェリンという成分が内臓脂肪改善に効果を発揮することが研究からわかってきました。
内臓脂肪を減らしてくれるヨーグルトをまだ知らないの?
内臓脂肪を減らしてくれる市販のヨーグルトの種類とその選び方をご紹介します。
飲むだけでOK!お茶が内臓脂肪の減少をサポート
お茶には内臓脂肪を減少させる効果があるとされています。本記事では内臓脂肪を減少させるお茶を紹介していきます。
内臓脂肪型の肥満に特効薬はないの?
内臓脂肪型の肥満に特効薬はないの?そう考える方も多い事でしょう。
内臓脂肪型肥満の漢方藥を知らないでは済まされない!
内臓脂肪型肥満に効く漢方製剤をまだ知らないの?
内臓脂肪と皮下脂肪の違いを知らないでは済まされない!
内臓脂肪と皮下脂肪の違いをわかりやすく説明します。
【必読】内臓脂肪を食事で減らす方法
食事で内臓脂肪を落とす大切なことを教えます。次は、あなたが食事で内臓脂肪を減らす番ですよ。
内臓脂肪を効率的に燃焼させる運動にテンション最高潮!
内臓脂肪を効率的に燃やすならこの運動で決まり!内臓脂肪を落とす魔法の効果に業界激震♪
あなたを救う内臓脂肪を減らす食品ベスト3!
内臓脂肪を効率的に落とす効果が期待できるといわれる食品に焦点をあててご紹介します。
内臓脂肪を放置しておくと危険なのはもう常識!
内臓脂肪は「大変怖い脂肪」「放っておいてはいけない脂肪」と言われている理由はこういうことだったのです。
コッコアポの副作用と効果を今すぐ確認してください!
気になるコッコアポの副作用ですが、特に注意しなければならないものが3つあります。
【要確認】ナイシトールの副作用と効果
「添付文書」を見ないで捨ててしまう方も多いようですが、ナイシトールの副作用をもう一度確認してみましょう。
亜麻仁油で内臓脂肪は落とせるってまだ知らなかったの?
亜麻仁油は、内臓脂肪を落とす着火剤と言われています。油は肥満の大敵という考えはもう古く、亜麻仁油などの体に良い油を積極的にとることで内臓脂肪を落とすことができるのです。
アルコールが内臓脂肪の増加を加速させる3つの理由!
健康診断で「メタボ」と診断されると、お医者さんから「お酒は控えるように」と忠告されるように、アルコールは内臓脂肪の増加原因になっているのです。
ごぼう茶が内臓脂肪を下げる!?医師も認めるその効果とは
ごぼう茶に含まれる「サポニン」が脂肪やコレステロールを分解して排出してくれます。そのためダイエット効果があり、内臓脂肪の減少も期待できるのです。
食べ方を変えるだけ!内臓脂肪を下げる3つのコツ
内臓脂肪を下げるには食事療法が有効です。3つのポイントを抑えるだけで大幅に内臓脂肪を落とせるんですよ。
キチン・キトサンが内臓脂肪を吸収・排泄する!
おいしいものを好きなだけ食べても「なかったことにしてくれる」そんな嬉しい成分がキチン・キトサンなのです。もちろん内臓脂肪にも効果あり!
キャベツで内臓脂肪減少〜食べすぎを我慢できないときはコレっ!
最近、内臓脂肪が気になる。どうしても食べすぎでしまうという方はぜひ食前にキャベツを食べてみるのがおすすめですよ。
カプサイシンが内臓脂肪を減らす!?
カプサイシンを利用しての内臓脂肪の効率的な落とし方を説明します。
内臓脂肪、中性脂肪、コレステロールの違いをまだ知らないの?
全てが悪ではありません!知っているようで知らない、内臓脂肪、中性脂肪、コレステロールの違いを明確に説明します。
生活習慣病のリスクを高める腹部肥満(ポッコリお腹)の解消方法
腹部肥満(ポッコリお腹)は生活習慣病のリスクを高めるので、スグに解消する必要があります。原因と解消法について説明します。
ビタミンB1が不足すると内臓脂肪がたまる!
ビタミンB1は内臓脂肪の蓄積を防止して肥満防止に一役買ってくれます。
脂肪燃焼系サプリ「Lカルニチン」が内臓脂肪を落とす!
年齢が進むとLカルニチンの合成量も減ってしまうので、中高年以降のダイエッターはサプリメントでLカルニチンを補充すると効果的です。
内臓脂肪が多い人は脂肪肝の危険性あり?
内臓脂肪と脂肪肝には密接な関係があります。脂肪が付くだけならば良いのですが、これを放っておくと肝硬変などの肝疾患につながることがあるので早めに対処が必要です。
体脂肪を減らすアディポネクチンを増やす方法に興味ある?
ためしてガッテンでも取り上げられたアディポネクチンを効率的にに増やす方法について説明します。
コーヒーの内臓脂肪燃焼効果に業界激震!
コーヒーには内臓脂肪を燃焼させる効果が期待できます。どのようにコーヒーを摂取すれば効率的に内臓脂肪を落とせるのでしょうか?
内臓脂肪は糖尿病の敵!その理由は?
最近の研究では内臓脂肪が原因となって血糖値を上昇させるということが分かってきています。糖尿病と密接な関係があるのです。
果物の摂り過ぎが内臓脂肪肥満を招く
フルーツの摂りすぎで内臓脂肪が増加して肥満につながる可能性があるという恐ろしい研究の結果がいくつもの大学の研究グループから発表されているんです。
辛味成分ジンゲロンの働きが内臓脂肪燃焼に効果あり!
辛味成分であるジンゲロンが内臓脂肪を減らす可能性を知って下さい。
閉経後の女性は内臓脂肪に要注意!
女性は、閉経を境に男性と同じように内臓脂肪型になり、健康診断で引っかかってしまったという話をよく聞きます。一体何故そのようになるのでしょうか?
リコピンが脂肪の吸収・蓄積を防ぎ、内臓脂肪を撃退!
リコピンは、内臓脂肪を撃退して肥満予防になる効果のほかに、高い抗酸化作用から体の免疫向上に役立ち、病気にかかりにくくなる効果もあります。
13-oxo-ODAの驚異の効果※肥満症メタボ改善の特効薬?
リコピンより注目すべき栄養素が13-oxo-ODAです。13-oxo-ODAは直接脂肪を燃焼してくれる効果も確認されています。この研究が更に進めば地上から肥満の人はいなくなるかもしれません。
ローズヒップティーで内臓脂肪を撃退!
ローズヒップに含まれるポリフェノールの一種ティリロサイドには、酵素を活性化させて内臓脂肪を燃焼させる働きがあることがわかってきました。
モロヘイヤは内臓脂肪ダイエットの強い味方!
モロヘイヤに含まれるヌルヌル成分のムチンに内臓脂肪ダイエットに役立つ秘密が隠されていました。
内臓脂肪が多い人は脂肪肝の危険性あり?
脂肪肝とは、単に内臓脂肪が多い肝臓という意味ではなく、「細胞の一部(30%)以上を中性脂肪が占めてしまっている肝臓」という、臓器そのものを指す言葉です。
内臓脂肪を減らすオスモチンをまだ知らないの?
最近内臓脂肪を減らすオスモチンに注目が集まっていますが、オスモチンとはいったい何でしょうか。 その正体に迫ってみました。
内臓脂肪カットに豚肉!?その意外な効果とは?
意外にも内臓脂肪カットに効果があるのは豚肉でした。その理由は豚肉に含まれる4つの栄養素にあります。
β-コングリシニンが内臓脂肪を減らすのはもう常識!
内臓脂肪を落とすのに非常に効果が高い大豆たんぱく、β-コングリシニン。特筆すべきは、すでにたっぷり付いてしまった内臓脂肪に効果的ということ。
内臓脂肪を減らすサプリメント〜9つの鉄板成分とは?
内臓脂肪を減らすサプリメントですが、なぜ内臓脂肪に効果があるか、正しく理解していますか?内臓脂肪を減らす効果があるサプリメントの成分とその働きを整理してみましょう。
食べて痩せるダイエットの代表選手オスモチンが内臓脂肪解消の鍵
オスモチンは内臓脂肪を効率よく分解し、血中の糖分をエネルギーに替えて燃焼させるには欠かすことのできない栄養素です。食べて痩せる成分オスモチンを上手に利用して、太らない体を手に入れてください。
内臓脂肪レベルがイマークSで下がった!?【イマークS体験記】
体脂肪や体重を気にしていた人も、内臓太りをしているかもしれません。飲んで改善できるのが「イマークS」。ここまではっきり結果が出るなんてすごいと感動しています。
内臓脂肪を減らす特効成分『葛の花イソフラボン』に注目!
内臓脂肪の減少に確実な効果があると消費者庁も認める機能性表示食品、葛の花イソフラボン。その効能に着目してみました。
内臓脂肪がノニでするりと落ちるってホント?!
実は、ノニはダイエット効果まで持ち合わせているのです。過剰な内臓脂肪の蓄積は多くの生活習慣病の引き金となります。ノニのダイエット効果で脂肪を落とし、健康的な日々を謳歌しましょう。
内臓脂肪を筋トレで減らす方法をまだ知らないの?
「内臓脂肪」の増加がなぜ問題なのか?その後、筋トレにより内臓脂肪を減らす方法を紹介します。
寒天で内臓脂肪がスルリ落ちる?ぎょえ〜!
寒天で内臓脂肪が落ちるってご存知でしたか?寒天がなぜ内臓脂肪を落としてくれるのか、どのように食べたらいいのか詳しく紹介します。